夜明けの地球上空を周回する地球観測衛星。太陽電池パネルとレーダーアンテナを展開し、眼下に青い海と大陸が広がる

35.6812° N, 139.7671° E | EARTH OBSERVATION BUSINESS REPORT

衛星データ利活用ビジネスの
現況と最新動向

リモートセンシング技術と小型SAR衛星コンステレーションの進化により、地球観測データは農業・防災・金融まであらゆる産業の意思決定を変えつつあります。TerraScopeは、拡大する衛星データ・宇宙ビジネスの「今」を体系的に報告する業界レポートサイトです。

#衛星データ #リモートセンシング #SAR衛星 #地球観測 #宇宙ビジネス
数兆円規模
2030年代の世界地球観測市場の成長予測
1兆円
宇宙戦略基金の総額(10年規模の政府支援)
36機/30機
QPS研究所・Synspectiveの小型SAR衛星構想
200km
だいち4号(ALOS-4)のSAR観測幅
LAYER 01 / ABOUT

当サイトについて

TerraScope(テラスコープ)は、衛星データ利活用ビジネスの現況を報告する専門情報サイトです。地球観測衛星が取得する光学画像やSAR(合成開口レーダー)画像などの衛星データは、リモートセンシング解析技術とAIの進化により、宇宙ビジネスの中でも最も応用範囲の広い成長領域となりました。本サイトでは、衛星データ産業の市場構造、光学・SAR衛星コンステレーションの技術動向、農業・漁業・防災・インフラ監視・金融・保険といった各分野での利活用の実際、国内主要プレイヤーの戦略、データプラットフォームと価格動向、そして将来展望までを、業界に関心を持つビジネスパーソンに向けて体系的に整理してお届けします。

LAYER 02 / NEWS

業界最新ニュース

衛星データ・地球観測ビジネスをめぐる直近の主な動きをまとめました。小型SAR衛星の増強、政府の宇宙戦略基金、温室効果ガス観測衛星の稼働など、宇宙ビジネスの構造を変えるニュースが続いています。

  • 2026年前半
    QPS研究所、小型SAR衛星「QPS-SAR」の打上げを継続しコンステレーションを拡大

    福岡発の衛星ベンチャーが機数増強を進め、特定地域を高頻度で観測する準リアルタイム観測体制の実現に前進しています。

  • 2025年6月
    温室効果ガス・水循環観測衛星「GOSAT-GW」がH-IIAロケット最終号機で打上げ成功

    温室効果ガス観測の精度と頻度が向上し、排出量モニタリングやカーボンクレジット検証など環境ビジネスのデータ基盤が強化されました。

  • 2025年〜
    宇宙戦略基金で衛星データ利用・地球観測関連テーマの採択が進行

    総額1兆円規模の政府支援を背景に、リモートセンシング解析や衛星開発への民間投資が加速しています。

  • 2024年12月
    SAR衛星ベンチャーのSynspectiveが東京証券取引所グロース市場に上場

    2023年のQPS研究所に続く小型SAR衛星企業の上場となり、衛星データビジネスへの資本市場の関心の高さを示しました。

  • 2024年7月
    先進レーダ衛星「だいち4号(ALOS-4)」がH3ロケットで打上げ成功

    観測幅200kmの広域SAR観測が可能となり、防災・インフラ監視分野での公共観測データの供給力が大きく向上しました。

業界応援パートナー募集

衛星データ利活用関連の協力企業を募集しています

TerraScopeでは、衛星データ解析・地球観測・地理空間情報領域に親和性の高い企業・団体を、立ち上げ初期につき先着3社限定でご案内しています。